パワーストーン基礎用語(天然石編)

パワーストーンの基礎用語を理解しよう!

パワーストーン基礎用語(天然石編)

 

パワーストーンの基礎用語をキチンと理解していますか?

 

 

天然石の業界に身を置いていると、ふだん聞きなれない用語もたくさん飛び出します。

 

 

ちなみに、お客様の中にも、当たり前のように使う方がいらっしゃいますから、こちらの方が驚いてしまいます(汗)

 

 

業者さんとのやり取りはもちろん、お客様から質問された時も、すぐに意味を理解して対応できることが大切です。

 

 

そこで、今回は、良く使われるパワーストーン基礎用語を覚えて行きましょう。

 

 

お客様との電話やメールのやり取りもスムーズに行えますよ。

パワーストーン用語(1)貴石と半貴石

天然石の世界において、石の呼び方は、大きく2通りあります。

 

  • 貴石(きせき)
  • 半貴石(はんきせき)

・・・と言います。

 

 

貴石(きせき)は、

  • ダイヤモンド
  • ルビー
  • サファイア
  • エメラルド

のような「四大宝石」にプラスして、数種類の宝石を加えたものだけが、そう呼ばれます。

 

 

実は、貴石以外の宝石は、すべて半貴石(はんきせき)と呼ばれています。

 

 

なので、パワーストーンは、この考え方だと半貴石に当たりますよね。

 

 

しかし、もう少し突っ込んだお話をすると、パワーストーンは「貴石・半貴石」とはカテゴリーそのものが違います。

 

 

パワーストーンとは、貴石・半貴石を問わず、人間にとって何か特別なパワーが宿っていると考えられている「特別な石」のことを指します。

 

 

なので、この考え方から言うと、宝石だって「パワーストーン」として扱われることがあるのです。

 

 

宝石は見た目やステータス重視。

 

それに対して、パワーストーンは内容重視、エネルギーや効果が重視される「特別な石」と考えると良いでしょう。

 

(※クオリティがパワーに反映されることもあります)

 

 

たまに、お客様の中に「ルビーと聞いて買ったら宝石のルビーとちがっていた」なんて言う方がいらっしゃいますが、それはある意味ナンセンスです。

 

 

たとえ、貴石という見方では普通の石であっても、意味や効果というパワーストーン特有の世界観においては、素晴らしい天然石が確実に存在するのです。

 

 

ここをしっかりと理解して、お客様にご説明をしていくことがパワーストーンを販売していく上ではとても重要になって来ます。

 

 

実際、お客様の中にも、そういう感覚でパワーストーンを見ている方はとても多いんですよ。

パワーストーン用語(2)インクルージョン

インクルージョンというのは、カンタンに言うとパワーストーンの中の内包物ことです。

 

もっと分かりやすく言うと、天然石ならではの「不純物」ですね。

 

 

半貴石のところでも書きましたが、天然石は文字通り「天然の石」です。

 

なので、宝石のように、カットや研磨という人工加工を入念にしているわけではありません。

 

 

自然のままの状態がパワーストーンの良さであり、魅力でもあります。

 

ですから、多少の内包物は、天然ならではの「個性」だと考えられているのです。

 

 

ただし、何でもかんでも「インクルージョンだから」と済ませてしまうのは、いただけません。

 

実際、そういう悪徳なパワーストーン業者がいることも事実ではあります。

 

 

パワーストーンの世界にもグレードは存在しますので、それについては後ほど詳しくお話します。

 

 

ただ、インクルージョンの存在を理解していないお客様は、けっこういらっしゃいます。

 

 

なので、購入する前段階でその説明をしておいた方が、後々のトラブル回避になるので、おすすめです。

パワーストーン用語(3)クラック

クラックとは、日本語でいうと、「ヒビ」や「割れ目」のことですね。

 

パワーストーンには、このクラックが、多かれ少なかれ入っているものとお考えください。

 

 

ただ、誤解しないでいただきたいのですが、クラックが入っているからパワーストーンはモロいのかというと、そんなことはありません。

 

 

パワーストーンの硬さは、モース硬度という指標であらわされます。

 

見た目と、モース硬度は、比例するものではありませんからね^^

 

 

ふつうに考えて、天然の石って硬いですよね?

 

ですから、あれと同等の感覚でいていただいて大丈夫です。

 

 

このクラックも、インクルージョンと同様に、入っていることそのものがパワーストーンの個性の一つとなります。

 

 

ただし、インクルージョンと同じく、何でもかんでもクラックで済ませる卸業者がいるのも事実なので、注意が必要です。

パワーストーン用語(4)キャッツアイ

キャッツアイは、パワーストーンを光にかざした時に、「猫の目」のような光の輪ができることからそう呼ばれるようになりました。

 

 

とても美しく、高品質なものに現れやすいのが特徴で、パワーストーンの魅力をあらわす言葉の一つでもあります。

 

キャッツアイ効果とも呼ばれています。

 

 

例えば、ムーンストーン、タイガーアイ、ゴールドルチルクォーツ、クンツァイトなどがキャッツアイ効果がある天然石として有名ですね。

 

 

しかし、もともと特定の石に見られる現象というわけではありません。

 

 

実は、、たくさんの天然石に現れる輝き方の総称がキャッツアイです。

 

  • ゴールドルチルクォーツ・キャッツアイ
  • クンツァイト・キャッツアイ
  • クリソベリル・キャッツアイ
  • カイヤナイト・キャッツアイ
  • グリーンカルサイト・キャッツアイ

 

などなど・・・いろいろな天然石に使われる言葉であることを覚えておきましょう。

パワーストーン用語(5)ファントム

ファントムというのは、日本語で「幻影」とか「幽霊」と言う意味になります。

 

 

パワーストーン用語のファントムとは、水晶などの中に見える山のような模様のことで、永い年月をかけて創り上げられた年輪みたいなものです。

 

 

水晶などの結晶の成長過程で、その成長が一旦止まり、再び成長を開始して・・・という特殊な現象によって生成されます。

 

 

その成長が止まった際には、他の鉱物などを取り込んでいき、山のような美しいファントムを作り出すこともあります。

 

 

ファントムは、非常に希少性が高くて、パワーストーンの魅力をあらわす言葉のひとつです。

 

 

けっこうお客様からも頻繁に出てくる言葉ですので、しっかりと覚えておきましょう。

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