子宝運をアップさせるパワーストーンの仕入れ
子宝運アップのパワーストーンの仕入れについてご説明します。
恋愛運、結婚運が成就できた方は、やはり次の願望は「子宝に恵まれる」ということでしょう。
もちろん、自然な形で子宝に恵まれることが一番かも知れません。
しかし、まだ見ぬ我が子が授かるかどうかは、神のみぞ知ると言うところですよね。
結果的にパワーストーンに子宝の願いを託すという女性は、たくさんいらっしゃいます。
では、特に人気が高い「子宝パワーストーン」を3つご紹介しましょう。
子宝運パワーストーンのナンバーワン ムーンストーン
ムーンストーンは、和名を月長石(げっちょうせき)と言います。
ムーンストーンの名称は、石の表面に「月光」をイメージさせる光の筋(シラー)が浮かび上がることからそう呼ばれるようになりました。
ムーンストーンの女性からの人気の高さは、ハンパじゃありません。
パワーストーンとしての意味もさることながら、ムーンストーンの優しい「月光」のような輝きに心奪われる女性たちが多いからでしょう。
ちなみに、純粋なブルーのシラー光を放つ「ブルームーンストーン」は、パワーストーンとしての希少性が高く非常に魅力的です。
ムーンストーンを良くご存知のお客様であれば、わざわざ「ブルームーンストーン」を探す方も多いと思います。
子宝運パワーストーン ムーンストーンの意味と効果
ムーンストーンは、女性らしさを高めてくれ、女性の生殖器などの活動に良い影響を与えてくれるパワーストーンです。
その影響からか、ムーンストーンは子宝に恵まれやすく、出産の痛みを和らげて安産にも導くと言われています。
また、「生理不順」や「更年期障害」など、女性特有の疾患をも改善してくれるという、うれしいオマケがあるのがムーンストーンなのです。
ちなみに、感情的なイライラが出やすい人の場合には、冷静さと落ち着きを取り戻させてくれるでしょう。
子宝運パワーストーン(2)カーネリアン(紅玉髄)
人気の高い子宝運パワーストーンの2つ目は、カーネリアンです。
子宝運アップのパワーストーン(2)カーネリアン(紅玉髄)
カーネリアンは、和名を紅玉髄(べにぎょくずい)と言います。
玉髄(ぎょくずい)というのはカルセドニーのことですね。ですからその仲間ということになります。
古くから「幸運のお守り」として伝わるパワーストーンの一つです。
メソポタミアやエジプト文明の遺跡の中からも、アクセサリーや護符が発見されています。
オレンジ系の赤という色合いのカーネリアンは、血流を良くすることで「気持ちを高める」効果があるとされています。
持ち主を元気にしてくれるパワーストーンだと言えそうです。
子宝運パワーストーン(2)カーネリアンの意味と効果
カーネリアンは、女性性という部分に強く働きかけ、受胎能力をアップさせる効果があると言われています。
そう言った意味からも、カーネリアンは子宝に非常に恵まれやすくなるパワーストーンだと言えるでしょう。
実は、子宝と言う意味では、カーネリアンは男性にも有効です。
精力が減退気味の旦那様が身に着けると、一気に回復したというお話もあるくらいです。
ご夫婦それぞれが持つことで、さらなる相乗効果が期待できそうです。
子宝に恵まれたいと言うお客様がご夫婦でいらっしゃった時には、ぜひおススメして上げたいパワーストーンですよね。
子宝運パワーストーン(3)パール(真珠)
人気の高い子宝運パワーストーンの3つ目は、パールです。
子宝運をアップさせるパワーストーン(3)パール(真珠)
パールは、和名を真珠と言います。(あ、ご存知ですよね?笑)
パールは、天然石ではありませんがパワーを持った自然物と言う幅広い意味で、パワーストーンとして扱われることが多いです。
海の中で母貝に守られながら育まれて来たためか、パールは非常に「守護のパワー」が強いとされています。
余談ですが、クレオパトラが美のために、酢にパールを溶かし込んで飲んでいたことは、あまり知られていないかも知れませんね。
子宝運をアップさせるパワーストーン(2)パール(真珠)の意味と効果
パールは、女性に備わる「母性」を高める効果があるとされるパワーストーンです。
女性ならではの感性や気質が活かされる仕事がウマく行くことから、最大の女性の仕事である「出産」にとても良いと言われています。
母性愛が高まることで女性が優しくなり、結果的に夫婦円満になるとも言われます。
子宝に恵まれず奥様がケンケンされている場合には、そっとパールをおススメして上げると良いですよ。