パワーストーンの仕入れ方(実践編)

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パワーストーンの仕入れ 粒の大きさと価格

初めてパワーストーンを仕入れる時、誤解しがちなのが「ビーズ玉の大きさ」と「価格」の関係です。

 

例えば、あるパワーストーンのビーズ玉が10mmの連(れん)で10,000円という価格だったとしましょう。

 

その隣に、同グレードのパワーストーンのビーズ玉が12mmで売っていたとします。

 

この場合、10mmで10,000円というグレードの天然石が12mmだから12,000円。

 

・・・と言いたいところですが、実際そうは行かないのです。

 

「え?なんで?」なんて思う方もいらっしゃるでしょう。

 

これは、質量で考えると分かりやすいです。

 

直径10mmのビーズ玉が12mmになると、質量は1.2倍では治まりませんよね?

 

直径の比率に対して質量の方は、それよりもずっと大きくなる。

 

つまり、価格は1.2倍よりも大きくなるのです。

 

パワーストーンを仕入れる時は、ビーズ玉の「直径」に惑わされないようにしましょう。

パワーストーンの仕入れはグラム単位

現実的にパワーストーンの仕入れはすべて目方(めかた)、つまり重さで取引きされます。

 

ちなみに、アメジストドームなどの場合も、ドーム全体の重さでその値段が決まります。

 

(含まれるアメジストの重さではありません。全体です。)

 

ですから、実際にパワーストーンを仕入れる時の値段の目安は

 

  • グレード(Aの数など)
  • 質量(重さ)

 

この2つをかけ合わせることで決定されると考えてください。

 

つまり、「このグレードのパワーストーンが何グラムだから●円」となるわけです。

 

どの卸問屋さんも測りを見ながら取引きしますので、その雰囲気にも慣れておくと良いでしょう。

パワーストーンの仕入れ 返品不可が基本

パワーストーンの仕入れは、基本的に返品不可と考えておいた方が無難です。

 

あなたが、一般のお店のお客としてパワーストーンを購入した場合、気に入らなければ返品を受け付けてくれるお店も多いかも知れません。

 

お店とお客という関係においては、多少のわがままは許してもらえるでしょう。

 

しかし、卸問屋さんとの取引はいわゆる「BtoB」、つまりお互いが事業者同士なのです。

 

ちょっと気に入らなかったからと言っても、返品に応じてくれない業者はけっこうたくさんあります。

 

まあ、ある意味、当然と言えば当然でしょう。

 

卸問屋サイドも真剣勝負のビジネスで、毎回の現場での売上を意識しているのです。

 

明らかな手落ちや不良品でもない限りは、あなたに全責任があると言われても仕方がないでしょう。

 

ビジネスの場では、自分の目と判断が頼りですから、くれぐれも舐めてかからないことが重要です。

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